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AIDMAとは?


さて、今回はとても基礎的なことではありますが、大切なAIDMA理論について書きたいと思います。AIDMAはマーケティングにおけるキホンのキなので覚えておいて損はありません。

AIDMA理論とは顧客の購買行動に関して述べたものです。それぞれのアルファベットは以下のような意味を持っています。

A = Attention(注意を引く)
I = Interest(興味を持つ)
D = Desire(欲望)
M = Memory(記憶)
A = Action(行動)

簡単に言うと、顧客が商品もしくはサービスを購入する際に、まず、売ろうとしている商品もしくはサービスを知っていなければいけません。認知してもらうためには「Attention」つまり、注意を引くようなことをしなくてはいけません。そして次に「Interest」つまり、興味をもってもらうことです。この二つは似ていますが少し違います。Attentionのみというのはたとえていうと街中などでいきなり大声を上げるような行為です。とりあえずなんだということでみんな振り向いてくれるでしょう。しかし、ただいきなり大声上げただけかと思いすぐ元に戻ってしまうでしょう。AttentionにInterestが加わるということは、八百屋さんなどが大声で「今だけ安くするよ〜」というような行為です。街中の人は大声を聞いてなんだと振り向き、安売りなんだと興味を持つでしょう。

次に「Desire」欲望です。つまり、その商品を欲するということです。いくら八百屋さんが安売りを始めたとしても、自分の嫌いな野菜をいくら安売りされたところで買いたいとい欲望は沸きません。逆に好きな野菜を安売りしだしたら買いたいという欲望が沸くでしょう。そして「Memory」記憶です。安売りを始めた場合その値段を記憶し一体どのくらい安いのかを検討しますよね。たかが1円しか安くなっていなければ、最終的に買わないかもしれません。最後に「Action」行動です。やっとここで購入してもらえるというわけですね。

簡単にものを買うという行為にも細分化するとこんな風になっていると言えるんですね。ビジネスではどんな場合でも、これら購買行動に対してそれぞれどういう仕掛けをしているかということを認識して行動することが大事だと思います。この行動は興味を引くためにやっているのか、もしくは、欲しいと思わせるためにやっているのか、そういったことを検証しながら行動すると、行動とその結果が明確になり次の行動への糧になって行くと思います。

ホームページはこれらすべてに対して役立てることができます。が、その道のりは簡単ではありません。
まず、始めの興味を持ってもらう部分からして、ホームページは世界中で数十億ページ存在しています。その中でどう興味を引くことができるかを考えていかなくてはならないのです。幸い検索エンジンを利用する等顧客の行動はパターン化されています。なので、途方に暮れる必要はないのですが、それでも険しい道のりであることあ変わりありません。まあ、脅しているわけではないのですが、現実は現実で受け止め何ができるかを考えていくことが大事だと思います。もちろん私たちも、日々努力しているわけです。







200617月3日